和菜園
三重県多気郡にて農園をされている和菜園さんです。 「野菜が本来持っている力で生き生きと生育させ、厳しい気候や病害虫と向き合い育てた野菜は、収穫の喜びを感じ食べる人にとってみてもきっとうれしい。」 と、鎌田さんは言います。いつもうまくいくわけではなく、落ち込むこともある。 そんなときは、なんでうまくいかなかったのか調べて考えて、作戦を煉ってまた挑戦する。そんな頼もしい、農家さんです。 2004年就農し、暑い日も、寒い日も品目に関係なく一度も農薬・化学肥料を使わずに野菜作りに励んでいます。 野菜の他にも、米、麦、大豆の栽培もしています。 春夏秋冬、季節の野菜だけを作り続け、冬の時期には米と大豆を利用した味噌作りも行うそうです。 広い畑で太陽をたくさん浴び、農薬・化学肥料を使わずに大切に育てられた玉ねぎはどんなに美味しいことでしょう。 土の大切さ、虫との付き合い方、太陽の恵み、雨の恵み、風から守り、自然の循環の中で育つ野菜作りを丁寧にされています。 日々、丁寧に野菜作りに努力されている、和菜園さんの無農薬野菜を召し上がってみませんか?
百笑(トモ農園)
鈴鹿市で生産されている、百笑(トモ農園)さんです。こちらは、自然の摂理・生態に基づいた循環栽培をされています。 トマトの育つ環境がきちんとした循環型の環境になれば、高免疫で高栄養価な、健康で元気なトマトが育ち、その結果、虫や病気はよりつかなくなる。と、橋下さんは言います。 元気なトマトが育つ循環型の畑で生まれたトマトを食べて、よりよい健康を目指しましょう。 土壌にこだわりを持ち、水の供給は多すぎても少なすぎてもダメ。生育のさまたげや病害の原因となり、収量に大きく関わってくるので常に細心の注意を払います。 太陽と水と土、そしてこだわりの土壌!全ての環境をコントロールしています。粒の揃った艶のある美味しいトマトは、橋下さんの努力の賜物。 循環型の畑で育ったトマトは、人間の体内環境も整えてくれそうです。 まさしく太陽の恵みを浴びています。体も元気にしてくれそうな赤色ですね。 大きなトマト、小さなトマト、太陽を浴びてすくすく育った百笑(トモ農園)さんのトマトを召し上がってみませんか?
七星会
三重県多気郡多気町(旧・勢和村)出身。
七栗ファーム
七栗ファーム(三重県津市の有機農法の指導者的存在) 三重県津市にて約40品目の路地野菜を中心に、地域でできる旬の野菜を無農薬・無化学肥料で栽培し私たちに提供してくれます。日本に四季があるように、野菜にも”旬”があります。
Reliance
いなべ市にて野菜作りをされているRelianceさんの農園です。 こちらの農園は、自然の草を活用し、土壌、風雨など自然の循環の中で育つ野菜作りをされています。 農薬を使わず、たくましく育った野菜は力強い自然本来の旨味を私たちにもたらしてくれます。 栄養を奪い合うことなく、同時に多様な植物が育つ土壌で、栄養いっぱいの野菜が育ちます。 ふかふかの土壌は、野菜にとっては布団のような存在。豊かな旨味を出してくれるのに必要な条件となります。 新鮮な野菜を収穫直後に洗います。綺麗に洗い出荷準備を整えます。洗い終えた後はすぐにお客様のもとへと配達させていただきます。 広大な土地で、野菜が持つ力強く育つ生命力を促す土壌作りはとても大変だと思いますが、お客様のためにと日々格闘しています。 その時期にしか味わえない旬野菜の美味しさに感動してください!